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Wリーグ 18-19 デンソー×日立ハイテク

待ちに待ったWリーグの開幕。
夜にじっくり新生アンテロープスを見ようと思っていたら、W-TVでは見逃し配信は翌日以降と知り、ガッカリ...

ただスポナビライブ時代はノータッチだったソフトバンクがバスケットLIVEでWリーグの試合を何試合か配信してくれることになり、しかも実況解説付きという全く期待していなかった事が起こり、ありがたく3試合堪能させていただきました。

その中からデンソーアイリス×日立ハイテククーガーズの試合をピックアップして、今回の記事を書きます。


結果としてはデンソーの地力が勝った。
内容は日立ハイテクの仕上がりの良さが目についた。
簡単に言ってしまうとこんなところか。


デンソーはスターターに180センチ以上を3人並べ、シックスウーマンとしてオコエが出てくる豪華なインサイド陣。
ガード陣含めタイムシェアが出来ておらず、ベンチメンバーの底上げは課題となってくるだろうが、やはり強い。
今季はスペイン人のカミノスコーチが実質率いている。
練習の指導は彼が中心となっているようで、試合でもタイムアウト時など小嶋HCはほぼ口出ししていなかった。
その中で2番手PGの田村など若手が台頭してこれば打倒JX-ENEOSに一番近い存在となるだろう。

バスケスタイルとしては速い展開の中で長い距離のパスも用いて、コートを広く使ったオフェンスが増えた印象。
昨季の印象だと同じ刈谷のシーホース三河のようにハーフコートオフェンスからの横綱相撲的なスタイルだったが、練習メニューもガラリと変わったとのことで、今季は違ったデンソーが見られそうだ。


日立ハイテクは薮内HC、鈴木がアジア大会に参加したが、A代表メンバーはおらず、夏の間にチームを作り上げたのだろう。
1Qの出来の悪さが悔やまれるが、インサイドのサイズでは大きく劣るデンソー相手にあと一歩のところまで詰め寄った。
2Q以降よく動き、出足の鋭いディフェンスからリズムが作れていただけに40分安定した試合運びが出来れば上位進出も十分あるだろう。
選手個々で見ると鶴見の積極的な仕掛け、北村の身体の強さとシュート力、ヌンイラの身体能力と身のこなしは気に入った。


東京羽田は富士通に1勝し、その他の試合も接戦が多く、、Wリーグファンの方は混戦の可能性を口にしていた。
確かに22試合の短期決戦である以上、何が起こるか分からない。
このレギュレーションには疑問はあるが、チーム間実力差均衡の中で選手が育ってきてほしいと思っている。
そして11連覇を阻止するチームが現れることを願っている。
※決してJX-ENEOSが嫌いというわけではありません。

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プロフィール

yusukekun07

Author:yusukekun07
元々サカオタだったが、Bリーグ開幕とともにバスケに目覚めたアラフォー愛知県民。
アジアカップでの水島沙紀選手の活躍を見て、女子バスケの魅力を知り、沼へ。
推しチームは当然トヨタ自動車アンテロープス。
スポナビブログがサービス終了に伴い、こちらへ移動。
※昔のサッカーブログがあるのはスポナビで書いてたものをまとめて引越したためです。